毎朝、トマトサラダ、チーズとハムを挟んだパン、温泉卵、季節のフルーツを用意して、最後にコーヒーミルでがりがりとコーヒー豆を挽く…
時間がある時はゆっくりと、時間のない時はスティックコーヒーを。ほとんど毎日がそんな朝食になっています。
子供と一緒に暮らしていた時は、お弁当の残りの肉類が並んだり、卵焼きが並んだりしていたけれど、別々に暮らすようになり、主人はシリアル、冷凍ベリーを入れた豆乳を決まったように食べているので、私は私で好きなものだけど手のかからないものを食べています。
野菜の種類が変わったり、フルーツが変わったりするけれど、変わり映えがしない朝食ではあります。
コーヒーも濃くて苦い深煎りローストが好きなので、これまた変わり映えがしない…
ですが最近、このまま変化がない朝食や日々の暮らしをちょっと打ち破ってみようと、「小さなチャレンジ」をしています。
脳の活性化にもいいのではと思っているのです。
でも、それはそれは小さなチャレンジなんです。例えば、スターバックスに行って、いつも「ソイラテ」を頼んでいたものを、季節の新発売の桃ソーダ類にしてみるとか。
これが意外と、リフレッシュできてよかったのです。今まで飲んだことのない味や香り、見た目もきれいでワクワクしてくる。そんな小さな刺激です。
この流れからコーヒー豆も、苦め深煎りコーヒーオンリーだったけど、酸味が苦手だけどそれは本当?と疑ってみて買ってみました。
購入したのは、カルディの「春限定のスプリングブレンド」です。お店でキャニスター缶と一緒に販売していて、手に取ったり戻したり、う~んと悩んだり…買ったけどやっぱり飲まなかったらもったいないな…と。それでも、チャレンジだ!と買ってみました。
酸味はある、苦味はあまりない、けれどスッキリとした味わい。いつもはミルクを入れるけれど、ミルクを入れないほうが美味しいかもと気づきました。朝食にぴったりなブレンドだと。
コーヒー豆の種類ってすごくありますよね。これからは順番に試していってみよう。それに伴って、今まで手を出したことのないもの、口紅の色味やチョコレートの味、ヘアスタイルや服の形や色などを変えてみようかなと。
きっとそれが、流されている惰性のようなものを破ってくれるのでは?と期待しています。
60代になるとどうしても「守りの姿勢」になってきます。気になるのは健康だったり、子供や孫のことだったり。仕事している方は仕事のこと、お金のことももちろん大事です。
けれど、守りだけでこれからの毎日を過ごすには、あまりにももったいないですよね。
日々の小さなチャレンジも、旅行という名目の移動する刺激や新しい世界も、友人との関わり合いも、ひとりの時間も。
いっぱいは詰め込まなくていいけれど、ほどほどに埋まっていてほしい。そんな感覚が60代なのではないでしょうか?
みなさんはいかがですか?


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