100ショップで整う、60代からの脳活

60代、日々のこと

最近は片手に「スマホ」を持ち、いろいろな記事をスクロールして、時には素敵な服をポチっとして買い物を楽しむ方も多いと思います。

私もその一人ですし、わからないことがあれば、検索すればすぐ解決することも多かったりして、とても便利なものです。

しかし、簡単すぎて新しいことを覚えたり、よく考えたりすることが少なくなってきたようにも感じて、ちょっと不安になったりもします。

若い頃なら、勢いもあるし、これから覚えていくこともたくさんあるので、脳の衰えなど気にすることもなかったですが、60代になった今では、維持していくことが大切だなと日々感じるのです。

時間が自由になるにつれて、カルチャースクール、トレーニングジム、楽器を習う、洋服作りを習うなどをしている方の話をよく聞きます。

街中でも、ヨガマットやバイオリンを背中にしょっていたり、カラオケでも楽器の練習のために朝早くから弾いている方も見かけます。

また、手仕事や絵画などを楽しむ方もネットでもよく見かけます。

好きなことをする、健康を維持するなど理由はそれぞれでしょうが、そのためには若干の資金が必要になります。

本当にやりたいことのために資金はとっておいて、日常の脳トレに使えるものはあまり費用をかけなくてもできるので、今回はいくつかご紹介していきますね。

ジグソーパズル

子供の頃、モナリザのジグソーパズルが流行って、きっとどこの家庭でもひと箱くらいあったのではないでしょうか?

私の家にも、けっこう細かいピースのモナリザがタンスの上にずっと積んであったのを覚えています。チャレンジしてみては、やっぱりむり~と諦めて、完成はしませんでした。

じっくりと100円ショップ(今回はセリア)を眺めてみると、200ピースや300ピースのジグソーパズルが10種類以上あります。

お花畑や馬が走っている姿、オーロラ、浮世絵、富士山、夜光るピースでできているものもあったりして、作ってみたくなります。

このピースはどこ?ここかな?とか、ひとつづつ考えて完成させていくには、時間と諦めない強さと手を動かすことが必要です。

脳活にもなりますし、手を動かすのでこれも良い。何もしないでいると、手も動きにくくなってしまうので、意識的に動かす習慣にもなります。

完成したあかつきには、達成感も味わえますし、額にいれて飾ってみるのも楽しいです。

ぬり絵

ぬり絵も小さい頃に夢中になった方も多いと思いますが、今ではすっかりやらなくなってしまった方が多いかも。

一時期、大人のぬり絵ブームがありましたが、今は落ちついているようですね。

私も何冊か、大人の塗り絵や自律神経を整える塗り絵を購入し塗っていました。色鉛筆、クレヨン、水性絵具など、好き好きな画材で楽しんで…

100ショップには大人のぬり絵として、季節の花や風景を塗って絵葉書として使えるものや、果物や花など身近な素材のぬり絵、かわいい動物、メルヘンチックな塗り絵がそろっていました。 

また、子供のコーナーにもかわいい系のぬり絵がたくさんありました。

むしゃくしゃするときには、粗くガシャガシャ塗るでしょうし、優しい気持ちの時は丁寧に塗ったり、塗り方にも心が反映しているのです。

実は、色を塗るって心に溜まっているものを外へ出すことにもなるので、心の安定に繋がったりするのですよね。ですから、ぬり絵をしたあとは、なんとなくスカッとしているかもしれませんよ。

ペン字

ペン習字のテレビ番組を見ていた頃、やはり上手になりたくて何冊か練習したことがあります。

ひらがな、カタカナ、漢字など、少しでも上手になりたくて、1冊くらいはやりきったかなと覚えていますが…

どこの100円ショップでも、かきかたやペン習字の練習帳はおいてあり手に入りやすいです。パソコンやスマホで文字を打つことが多くなり、文字をじっくりと書く時間が減ってきたように思っていますし、たまに文字を書こうとすると、下手になっていることに気づきます…

そんな時に、100ショップのペン字練習帳はもってこいなのです。

まちがいさがし

まちがいさがしは地元のフリーペーパーやタウン誌に載っていることがよくあります。載っているとなぜか探してしまう…不思議なものですよね。

100ショップでも、まちがいさがしの冊子が売っています。これがけっこうむずかしいのです。私が購入したのはダイソーのまちがいさがしでしたが、半分くらいで止まったままでした。

こういうものは根気がいるなと思いますが、頭の体操にはいいな~と思います。

モチーフ編み

今すごいブームの手編み。なんとなくかぎ針の編み物の方が流行っていると思うのは私だけでしょうか?

かぎ針は棒針に比べて片手で編んでいくので手軽で、長編み、長々編みなどは編むスピードが速くて、達成感を味わえます。

その中でも、モチーフ編みは模様がかわいいですし、色合いを変えれば印象も無限大です。

一枚でもコースターで活用でき、何枚もつなぎあわせればクッションカバー、ソファーカバー、カーディガンになるので、編んでいくのが楽しいのです。

今はYouTubeでも編み方を丁寧におしえてくれていますし、かぎ針と毛糸だけで、いつでもどこでも手軽に楽しめるので、まだまだこのブームは続きそうですね。

刺し子

和風の模様が懐かしさを感じさせる刺し子。今は100円ショップでもいろいろな模様が手に入ります。

糸の色を変えれば印象もガラリと変わり、ちょっとした模様替えにもなりますし、キッチンでも大活躍です。

刺し子をおすすめする理由は、60代になって老眼で細かい作業がつらくなってくることで、刺繍が難しいと感じたことがきっかけ。

100円ショップの刺し子の布には印刷がほどこしてあり、この模様をなぞっていけば出来上がるからです。仕上がりを気にする方がもちろんいいのですが、ちょっとはみ出したって、裏面があまりきれいでなくたって、自分で作ったものだからそれも味というもの。

裁縫が苦手というかたでも、運針ができれば大丈夫。ぜひトライしてみてくださいね。

握力をつける

最近、ペットボトルのフタを開けるたびに、握力が低下しているのを感じています。握力ってすごく大切なんだとどこかの記事でも読んだことがあり、中学の部活の練習のときの、手をグーパッと開いて閉じてを意識的に取り入れています。

これでも良いらしいのですが、専用の握る道具があった方がもっといいのかもしれませんよね。器具だけ増えて使わないかもと思う方は、まずグーパッからやってみてはいかがでしょうか?

まとめ

今回は、100円ショップで手に入る、脳活に使えるいろいろをご紹介いたしました。

これはいいかも?と思ったものがありましたら、ぜひ取り入れてみてくださいね。

60代からも健やかに毎日を過ごしていきましょう!

【広告】



【広告】

コメント

タイトルとURLをコピーしました